モモちゃんに溺れる
「いいよ。」

俺の下にいるモモちゃんがうるんだ瞳で俺を見てる。

なんて綺麗なんだろう・・・。

「いいよ、溺れて。

我慢なんて、しなくていいよ。」

そう言って引き寄せられた瞬間、俺の中のなにかがはじけた音がした。


_もう、それからのことはあまり覚えていない。

ただ、モモちゃんがきれいで。

モモちゃんしか見えなくて。

モモちゃんの瞳にも、俺しかうつってなくて。

もっと触れたい、近づきたい。

モモちゃんがほしい。

感じたことない抑えきれない感情のまま、

俺は、出会って初日に、彼女を抱いた。



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