しあわせ食堂の異世界ご飯3
「誰だろう……?」
外にはきちんとクローズと書かれているので、食堂のお客さんではないだろう。となると、この家に住む誰かへの客人ということになる。
(店舗の明かりがついてたからかな?)
アリアが「はーい」とドアを開けると、そこに立っていたのはちょうど会いたいと思っていたリントだった。
「夜分遅くにすまないな。……明かりがついていたので、もしかしたらアリアがいるのかと思って」
大丈夫か?と聞くリントを、アリアはもちろんと頷き店内へ招き入れる。
ローレンツは一緒におらず、リントひとりだけだ。髪と肩口に少しだけ雪がついているので、外はだいぶ寒かっただろう。
店内も暖かいわけではないのだが、外と比べたらかなりましなはずだ。
「リントさん、いらっしゃい。実は私も、リントさんに会いたいと思っていたところだったんです」
「なら、タイミングはぴったりだったか」
「さすがリントさんですね」
外にはきちんとクローズと書かれているので、食堂のお客さんではないだろう。となると、この家に住む誰かへの客人ということになる。
(店舗の明かりがついてたからかな?)
アリアが「はーい」とドアを開けると、そこに立っていたのはちょうど会いたいと思っていたリントだった。
「夜分遅くにすまないな。……明かりがついていたので、もしかしたらアリアがいるのかと思って」
大丈夫か?と聞くリントを、アリアはもちろんと頷き店内へ招き入れる。
ローレンツは一緒におらず、リントひとりだけだ。髪と肩口に少しだけ雪がついているので、外はだいぶ寒かっただろう。
店内も暖かいわけではないのだが、外と比べたらかなりましなはずだ。
「リントさん、いらっしゃい。実は私も、リントさんに会いたいと思っていたところだったんです」
「なら、タイミングはぴったりだったか」
「さすがリントさんですね」