しあわせ食堂の異世界ご飯3
ケーキを焼いたら、食べるところまできっちり終わらせなければいけない。
「よし、ティータイムにしよう! カミル、切り分けておくからエマさんとシャルルを呼んできてもらってもいい?」
「わかった」
二階へ行くカミルを見送って、アリアはシフォンケーキへ視線を戻す。
「それじゃあ、切り分けはリズちゃんにお願いしようかな」
「はい! 任せてください」
「包丁は危ないから、気をつけてね」
アリアはお皿を五枚出して、机の上に並べる。そこへリズが切り分けたシフォンケーキを載せて完成だ。
「うん、上手に切れたね。リズちゃんは仕事のひとつひとつが丁寧だから、繊細な料理や盛りつけが上手くなりそうだね」
「本当ですか? アリアお姉さまに褒めてもらえると、とっても嬉しいです!」
「大丈夫。リズちゃんはすぐに料理上手になるよ、私が師匠として保証してあげる」
アリアが笑いながら告げると、リズは「頑張ります!」と返事をしてくれた。最初は弟子なんて……と思ったけれど、こうやって料理を教えるのも楽しいものだ。
「よし、ティータイムにしよう! カミル、切り分けておくからエマさんとシャルルを呼んできてもらってもいい?」
「わかった」
二階へ行くカミルを見送って、アリアはシフォンケーキへ視線を戻す。
「それじゃあ、切り分けはリズちゃんにお願いしようかな」
「はい! 任せてください」
「包丁は危ないから、気をつけてね」
アリアはお皿を五枚出して、机の上に並べる。そこへリズが切り分けたシフォンケーキを載せて完成だ。
「うん、上手に切れたね。リズちゃんは仕事のひとつひとつが丁寧だから、繊細な料理や盛りつけが上手くなりそうだね」
「本当ですか? アリアお姉さまに褒めてもらえると、とっても嬉しいです!」
「大丈夫。リズちゃんはすぐに料理上手になるよ、私が師匠として保証してあげる」
アリアが笑いながら告げると、リズは「頑張ります!」と返事をしてくれた。最初は弟子なんて……と思ったけれど、こうやって料理を教えるのも楽しいものだ。