俺のまさかの溺愛狂想曲


🐝
結菜は自分が冷静なのが不思議
だった。目の前で、雄吾と夏華の情事を見たのに・・・

さっきまで取り乱していたのに・・・
何か相談事で合ってたのかも‥
なんて小さなちいさな期待は見事にぶち壊された。

「そう!! (怒)分かった。夏華の、結婚式には 行けないから。(怒) もう親友じゃないし、 
カレシでも無い。

 あなた達とは•関•係•ないから!
兎に角連絡はしないで、!"」


「結菜、ゴメン!遊びなんだ、愛情はない。俺が愛してるのは、結菜だけだ!許してくれ!!」


雄吾は、勝手に言い訳を叫んだ。

「夏華に、愛してるって言ったじゃない!!。
 嘘だったなんて言わせない!! (怒)
 ちゃんと聞こえた。」



雄吾は必死で謝った。四年結菜だけにしか目がいかなかった。

しかし夏華に合って最後の恋愛がしたくなった。

夏華に好きと言われ心が揺れた。
久し振りのトキメキに夢中になった。

愛はない。
心から愛してるのは、結菜だけだ。
夏華とは身体だけの関係で、決して愛情はない。
そう言って謝ったが結菜は

「そう、身体だけ夏華?
 心は私?」

雄吾は
「嘘じゃない。結菜だけを愛してる
     本当だょ。」

結菜は夏華のからだを
しみじみと眺めて

「いい体してるんだよね
夏華って、そりゃあ雄吾は
たまんないよねー
体だけだって笑笑
心は私にあるんだって、ウケる
       でも…
心だけって笑、私はいらない!
夏華に、全部あげる…。」

なんか、アンタら汚い固まりに
しか見ない。

   「行こう吉乃。」

とげんかんまでいくと弾けた明るい声がした


「夏華、新カレ 見に来たよー。あれー?久し振りじゃん。        結菜もよばれた? 」

ノ一天気な空気読めない声が明るく響く。
夏華と結菜と、仲良しの芽依が
ビール下げてやって来た。

「ん~!!ドシタ? なに?どした?」
 

不穏な雰囲気を感じたメイを吉乃は引っ張り出し随分前からの2人の写メを見せた
結菜が彼の隣で笑っている。

「あの男、結奈の彼氏だから。
彼女のカレじゃないよ。!!
いや、もう元彼か・・・」

メイは、ビックリしていた。
まさか親友の彼にまで手をだすとは‥
メイは、
《《夏華、やらかしたか!!》》
そう思った。

ドア越しに「結菜行こう。結菜ー!!」
吉乃が声を荒くしてドア外から
デカイ声で呼ぶ。

その言葉に結菜はバックを持ち
荷物は此処に送るから、部屋出てってね!!私も近いうちに引っ越すから。

ご両親には連絡しとくね。今度温泉に行く約束してたの無しになったから。

お母様も、
楽しみにされてた‥から。」

そう言って部屋をでた。

結菜と芽依も仲が良かった。
3人は高校の同級生だ。

学生の時は良く何人かで勉強したそのメンバーの中に必ず3人はいた。芽依は未だに信じられなかった。

しかしはだけた服を着て追いかけてきた雄吾を見て信じざるおえない。

雄吾は必死に謝るが結菜は顔さえ見ない。

「ゴメン…結菜、ゴメン。
遊びだったんだ!!
愛してるのは結菜だけだよ。
許してくれ。温泉は、皆で
俺達家族で いこう。

 な!!、母さんも結菜と買い物する って
 楽しみにしてるんだよ。

 彼女とは、ちゃんと切れるか
ら…。
 一緒に帰ろう。な!!」

寝言ほざく彼氏は、もう薄汚れた汚物にしか見えない。

「そう新しい家族よね。
 楽しみでしょう。
 行ってらっしゃーい!
 夏華温泉好きだといいね。
 お母様とは仲良く出来るように雄吾が頑張ればいいよ。

 あの性格はかなり、お義母様も疲れると思うよ。
お楽しみだね、お義父さんも
夏華にヤラれないように
お義母さんにも言って置いて
お義父もかなりなイケメンだし資産家だからね。 」





< 12 / 56 >

この作品をシェア

pagetop