外見9割、性格1割。
てゆーか、あいつって
彼女とかいないのかな?
休日はほとんど家にいるし。
て、私もだけど。
彼女がいたら普通デートとかするよね。
人に興味ないって言ったし
どうせ、いないんだろうな。
まあ、私には関係ないけど。
ラスボス対決をリトライしようと
ボタンを押すと、ちょうどスマホが鳴った。
いつもなら無視する所だけど
ディスプレイに表示された名前を
見た私は迷う事なく電話をとった。
愛琉「もしもし!」
大雅「あ、新川。ごめん。
休みの日に電話して...。」
愛琉「全然です!
いや、嬉しいです!!」
大雅「ははは。そっか。
今って何してる?」