愛を私の音色に乗せて。〜夢中でワガママな俺の愛〜





《ーーーーーーーーーーーーーーーー

だから伝えなくちゃ

貴方のことが大好きです》



思い立った言葉を並べ終え、ふと空を見上げた

わぁ…もう真っ暗だね。
って言ってもまだ15分しか経ってないじゃん!



もう一度ノートと向き合おうとした時、



「なーにしてんのー?」


「うわぁっ、びっくりした…」


いきなり後ろからちぃ君が抱きついてきた



「久しぶり紫音」


「ちぃ君くすぐったいって!」

首筋に頬っぺたを擦りをせてくる



「紫音に触れるのをどれだけ我慢してたと思ってるのさ。

本当は今すぐこの場で押し倒したいのを抑えてこうしているんだから褒めてよ」


いや…何を言っているんですか千翼さん。笑
これでも十分恥ずかしいですからね?ここホテルの目の前なんですから、笑



「久しぶり、ちぃ君」


ベンチを反対に座り直し、ちぃ君にギュッと抱きついた



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