高温少女にご用心
「ただいま…。」
誰も返事はないと分かりながらもついそう言っていた。
今日は賑やかな1日だったからかな…。
冷蔵庫を開けてポカリを取り出した。
コップに注いで部屋まで持っていく。
ふとスマホが光っているのに気付いた。
メールだ。早速、ナオトくんかららしい。
【先輩、僕です。ナオトです!今日は会えて嬉しかったです!明日またメールしますね!体調大丈夫ですか?何かあったら遠慮なく言ってくださいね😊それではまた明日!】
ナオトくんらしい内容に温かい気持ちになって微笑んだ。