先輩@
部活後の静かで暗い懸垂棒の下だったなあ。

「手、繋ぐか?」

「うん」

温かかった。

二人になっても会話が途絶えない。

「つか、恥ずいなあー  笑」

「笑 うんーなんか寒くない?」

「まぢ?ちょっと待ってろ」

突然道端で止まった。

するとイキナリ学ランを脱ぎ始めた祥樹..
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