秘密の恋~絶対に知られちゃいけない恋だったのに~
案の定ぶすっとして帰る帰り道・・・。
佑介怖いよ・・・

「あ、夕ご飯どうする?」

無難なことを聞いてみる。

「家でつくろ。」

前向いたままひとこと・・・。
わたしたちは自然とマンションの近所のスーパーに寄り、材料を買った。

佑介は何も考えられないときはパスタをつくる。
今日もパスタの材料をひたすらかごに入れている。
材料からいくと、たぶん明太子パスタらしい・・・。

わたしはスープの材料を買った。


家に着いてももくもくと2人とも料理をする・・・
か、会話・・・。

食べ終わるころにようやく佑介が口を開いた。

「華・・・風呂入れよ。」

「え?うん。」

「俺片付けとく。」


風呂から出るときれいに片付いたキッチン。
佑介は無言で自分もお風呂に行った。


仕方なく、ベッドの中で待つ。
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