秘密の恋~絶対に知られちゃいけない恋だったのに~
◇
連絡は水曜日に来た。
ライラックの社長じきじきだ。
『ミスター瀧。プレゼンは最高だった。ただ、ひとつ問題があってね。』
来た・・・。やっぱりもう一回だな。
『なんでしょう?』
『工場のほうでもシステムを拡大したいという意見が出たんだ。もう一度練り直してくれるかい?
次のプレゼンはまた1か月後だ。よろしく。』
ガチャリと電話は切れた。
俺は秋田さんに即連絡をとった。
そして、また次の週からシンガポールへ飛んだ。
結局、1か月後のプレゼンでなんとかなるかと思ったが、今度はセキュリティーをもっと充実させたいと言い出し、その後再度2週間後にプレゼン。
気づけばもう世間はゴールデンウィークだ。
ゴールデンウィークには華の誕生日が控えてる。
なんとかそれまでにカタをつけたい・・・。
そう思っていたところへライラックの社長から連絡が入った。
『ミスター瀧。おめでとう。
君と一緒に仕事をさせていただくことにしたよ。』
『ありがとうございます!』
俺は心の中でガッツポーズをした。
『早速来週、お礼と打ち合わせに伺います。』
連絡は水曜日に来た。
ライラックの社長じきじきだ。
『ミスター瀧。プレゼンは最高だった。ただ、ひとつ問題があってね。』
来た・・・。やっぱりもう一回だな。
『なんでしょう?』
『工場のほうでもシステムを拡大したいという意見が出たんだ。もう一度練り直してくれるかい?
次のプレゼンはまた1か月後だ。よろしく。』
ガチャリと電話は切れた。
俺は秋田さんに即連絡をとった。
そして、また次の週からシンガポールへ飛んだ。
結局、1か月後のプレゼンでなんとかなるかと思ったが、今度はセキュリティーをもっと充実させたいと言い出し、その後再度2週間後にプレゼン。
気づけばもう世間はゴールデンウィークだ。
ゴールデンウィークには華の誕生日が控えてる。
なんとかそれまでにカタをつけたい・・・。
そう思っていたところへライラックの社長から連絡が入った。
『ミスター瀧。おめでとう。
君と一緒に仕事をさせていただくことにしたよ。』
『ありがとうございます!』
俺は心の中でガッツポーズをした。
『早速来週、お礼と打ち合わせに伺います。』