あいつと過ごした時間
はやと「大丈夫か?」
「おう。大丈夫だ。」
はやと「マジで無理すんなよ。」
「わかってるって。でも、今日は本当に絶好調だった。今までにないくらいに。病気の事忘れてたよ。」
「そりゃよかったな。明日もあるからもお寝るか。」
「だな。おやすみ」
はやと「おやすみ」
はやとは疲れてたのかすぐに寝付いた。
俺は、紙とペンを取り出した。
そして、みんなに手紙を書いた。
感謝の気持ちを込めて…