夢の番人
ドームの上の方から段々と消えていき番人の体が立ち上がった、すると番人の体が光始めた。

「デカイ分まだ気づいてないなってお前光ってっぞ」

「そうデ〜スね…アッ」

「どうした?」

「イイエ、なんでもありません」

「そこで止めたら気になるだろう言えよ」

「倒した後教えます、さぁ刀出しますよ」

2人の胸から刀と剣がでてくる、すると番人の剣は赤と光が混ざったような輝きでサキヤの刀は青と銀が混ざったような輝きに。

「やっぱすごくなったな大刀になったぞ」とサキヤはマジマジと見る。

「それはサキヤが頑張った成果デ〜ス」

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