天然若頭 × 暴走族Ⅰ
プルルルルプルルルルガチャ



星矢「もしもし俺です」



〈おー星矢どうしたー?〉



星矢「あの朱里をEmperorの幹部にしたいんですけどいいですか?」



〈あ、幹部?姫じゃなくて?〉



星矢「はい頑なに拒否ってたんで」



〈わかったでも星矢お前が朱里を守るんだぞ?お前は___なんだから〉



星矢「はい分かってますでは」



ブチッ


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