天然若頭 × 暴走族Ⅰ
『ねぇそう言えばこのたくさんの料理誰が作ったの?』



叶人「俺~」



『えっ!?まじ!?料理人なれるくらいじゃん!』



叶人「ふっまぁな!俺の両親料理人だから毎日見てて作れるようになったんだわ!」



『そーなんだ!これからも頑張りなよ』



叶人「あったりめぇだ!」



星矢「そんなこと言ってる朱里も料理上手いじゃん」



『私は普通だよ一般的!』



星矢「まじ1回朱里の料理見て欲しいわ」



叶人「え、じゃあ今度家行ってもいいか?」



『まぁいいけど』



叶人「よっしゃ!みんなに言ってくる~」

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