好きです、未来の旦那様
そして着いたマンションはこれまた豪華な部屋だった。部屋代いくらだろ?つい想像してしまう。
私にも部屋があって、ちょっと嬉しかったりして。。「おい」
「はいっ!」急に呼ばれた。
「ここ俺の部屋だから。俺に迷惑かけないようにしろよ。」言ったかと思うとバタンッ扉を閉められた
な、なにあれ

やっぱりこのひと能美さんじゃい!

先が思いやられる…
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