雪と月と太陽
海翔は、小学校のときから、かっこよくて頼りになってすごくモテる自慢の大親友だ。
なんでそんなやつが俺と一緒にいるのかはいまだにわからないけど、海翔曰く「お前はどこか抜けてるから俺がついていないとだめ」らしい。

俺は、登校はいつも海翔と一緒に行っていた。
昨日起きた話を俺の大親友である海翔に話した。
「……ってなことがあって、俺、美月ちゃん好きになったから!」
「おう。朝からいきなりすごい報告ありがとよ」
「どういたしまして!」
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