雪と月と太陽
あぁ、この世界にはこんな美しい人がいたんだと。
俺とは全然違う世界が見えている人だと。
こんな人と出会えることをずっと望んでた。

雪が、俺と彼女を出会わせてくれた。

それが俺が雪を好きになった理由だった。

彼女も俺に聞いてきた。
「雪は好き?」と。

俺は笑顔で答えた。
「君が好きなら、俺も好き」
と。

それが俺と美月の出会いだった。

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