アンパンマンの奇妙な冒険

第1話 ショックパンマンの逆襲

ヒュオーーー 背筋が透き通るような風が吹いた...
ﾀｯﾀｯﾀｯ 男A「はぁはぁ...来るぅ！！」
ドドドド...謎の男「お前は死すべき奴だろ？俺はそう思ってるが...違うか？」男A「や、やめて！おねげぇだ！許してえええええ！！」謎の男「駄目駄目ぇ〜...逃げんなよぉ〜お前は俺を裏切ったよなぁ？おいそうだよなぁ？」男A「うあああああああああ」ドゴォ！！
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ｽﾀｽﾀ アンパンマン「今日も疲れた...休みたい...」
女A「あ、あのー！」アンパンマン「ん？なんだい？」女A「道を聞きたいんですけど○○スーパーはどこですか？」アンパンマン「○○スーパーはあっちのみちを真っ直ぐ行って右を行けば着くよ」女A「ありがとうございます！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ... 女A「あの人イケメンだったな〜♪」ﾁﾗｯ
アンパンマン「家であんこを食べるか...」ﾋﾞｭﾝ!!アンパンマン「ナニィッ！！」ｻﾞｸｯ!アンパンマン「うぐあああああ...う...(なんだこれは！！足に...ナイフが...！！)」
ショックパンマン「やあ...君は...アンパンマン君だっけ？」
アンパンマン「誰だお前は！！」ショックパンマン「俺の名前なんか聞かなくていいだろう...どうせ死ぬんだから！！」アンパンマン「なんなんだ...クソッ！こうなったら...！！ゴールデンブレッド！！」ショックパンマン「お前も俺たちのようなパワーを...ﾌｯ面白い！」
アンパンマン「アラアラアラアラアラアラアラアラ！」
ショックパンマン「うぐわっ！...はぁ...いいじゃん！...
クレイジーブランディー！！」ドゴドゴドゴドゴ！！
アンパンマン「クノウッ！あいつも同じような力を...」
ショックパンマン「どうしたぁ〜？それまでかぁ〜？」
アンパンマン「そもそもなぜ俺を攻撃する！？」
ショックパンマン「分からないのか？...能無しがッ！！...まぁ教えてやろう」
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アンパンマン「...」ドンッ！！ カッバーオ「ﾁｯ何ぶつかっとんじゃ！このガキィッ！！」アンパンマン「すみません...」スタスタスタ カッバーオ「どこ行くねんクソガキ！俺はぶん殴らねぇとすまねぇぜ！！」アンパンマン「あっ！！」スッ！アンパンマン「あ...危ない...あんた！何をするんだァ！！」カッバーオ「うるせぇぞ？サンドバッグはサンドバッグらしく黙っとけよぉ〜！！」ﾋﾞｭｵｵｵｵｵﾝ!!!!
アンパンマン「うおッ！！アブねぇだろ！(こいつ...俺にスコップで攻撃してきた...なんて奴だ！)」
カッバーオ「殺してやぅ！！！」アンパンマン「ゴールデンブレッド！！」カッバーオ「ん？何言ってんだこいつ(ガチトーン)」アンパンマン「アラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラァッ！！」
カッバーオ「ウゲェ！！なんだあああああこいつの攻撃....強すぎるッ！！」アンパンマン「僕の腕は...いや、拳は普通よりも15倍の力を出すことができるんだ...エネルギーを拳に貯めるとね！」カッバーオ「うげええええコロスゥ！！」ﾌﾞｳｳｳｳﾝアンパンマン「危ないだろ！...あなたは...罪犯したんだよ...そのスコップ...血がついてるよね？つまり、他の人をそれでぶん殴ったんだ！」アンパンマン「おれはそれを許さない。お前は...死刑だ...！！」カッバーオ「や、やめてくれえええ」アンパンマン「俺はお前のような奴が大嫌いだ！」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳﾝ!!ﾊﾞｼｺﾞｵｵｵｵﾝ!アンパンマン「...お前は死すべき奴だったんだよ...」
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アンパンマン「.....」
ショックパンマン「罪は重いぜ！死ね！」
アンパンマン「アラァ！！！」ドオオオオン！！
ショックパンマン「ゔお”！！」
アンパンマン「あなたは...僕を殺しにきた...なら僕も！あなたを殺す気で戦う！」
ショックパンマン「ふっ！面白い！来てみろおおおお！！！」
To Be Continued.........