一匹狼と野良猫。


「ゆいちゃーん?

そろそろ行こうかー?」



突如玲花さんの声がして、2人して驚き

肩がすくんだ。



「.......んじゃ、行ってらっしゃい」



滉牙さんはクスッと笑って、

頭に手を置かれて2、3度左右に動かされる。



「......行って、参ります」



ペコッと頭を下げて、玲花さんの元へと向かった。

< 117 / 624 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop