瞳に太陽、胸に星 ~誤解から俺様アイドルに付きまとわれてます(困)~
あなたたちのすぐ側に、似合いそうな人がいるんですけどね。
ていうか、されましたけど。
秋田君はあんまり学校に来ないせいか、無口キャラのせいか、学校に来てもあまり誰かと話したりしていなくて、いつも机のところにいる。
「てかあんたはパルでしょ」
「いや、パルもかっこいいけどもう乗り換える!」
「甲乙つけがたいけど、パルが顔面人間国宝だったら、あずさは世界遺産って感じじゃない?」
「顔面世界遺産! それね! きゃはは」
「二人並んだらすごそうだよね」
「やーパル霞んじゃうから! ちょっと気の毒かもー」
「やだーあははー」