私とあいつ 俺とお前
「あら、2人とも同じクラスなの?」
あの後、ショートケーキと紅茶を出してもらい、あいつとあいつのお母さんとここには絶対場違いな女子高生でお茶会中だ。
「そう、最悪だよ。」
そんなことを言い、また黙々とケーキを食べ始めたあいつを睨む。
なんなのこいつ!!
いや、巻き込んでるのそっちだよね?
私はもっと穏やかに、穏便に済ませたかったのに。
睨み合っている私達を見て、おかしかったのか、
「ふふ、仲がいいのね。」
「どこがだよ(ですか)!」
うわ、最悪。
かぶったし。変なところで息が合う。
「そういえば、まだ名前を聞いてなかったわね。」
「あ、はい。えーと、河野真昼です。」
びっくりした。
急に話しかけられたら、反応に困るよ。
ケーキを1口食べ、紅茶を1口飲む。
「河野?え、まさか、美代の娘さん?」
「え、お母さんを知ってるんですか?」
「もちろんよ、親友だったもの。」
そういうと、お母さんはいきないり立ち上がり、近くの戸棚の引き出しから封筒を取り出し、私の前に置いた。
「美代とは学生時代からの仲でね。美代の病気のことも知ってたの。」
あの後、ショートケーキと紅茶を出してもらい、あいつとあいつのお母さんとここには絶対場違いな女子高生でお茶会中だ。
「そう、最悪だよ。」
そんなことを言い、また黙々とケーキを食べ始めたあいつを睨む。
なんなのこいつ!!
いや、巻き込んでるのそっちだよね?
私はもっと穏やかに、穏便に済ませたかったのに。
睨み合っている私達を見て、おかしかったのか、
「ふふ、仲がいいのね。」
「どこがだよ(ですか)!」
うわ、最悪。
かぶったし。変なところで息が合う。
「そういえば、まだ名前を聞いてなかったわね。」
「あ、はい。えーと、河野真昼です。」
びっくりした。
急に話しかけられたら、反応に困るよ。
ケーキを1口食べ、紅茶を1口飲む。
「河野?え、まさか、美代の娘さん?」
「え、お母さんを知ってるんですか?」
「もちろんよ、親友だったもの。」
そういうと、お母さんはいきないり立ち上がり、近くの戸棚の引き出しから封筒を取り出し、私の前に置いた。
「美代とは学生時代からの仲でね。美代の病気のことも知ってたの。」