オトコは受け付けません!!





「お疲れ依稚ちゃん、その男の子と頑張ってね」


上がる時間になり、あたしは荷物を持って行く。

「違いますよ!お疲れ様です!!」


あははっ、と奈々さんは笑いながら手を降って見送ってくれた。



なんだ~奈々さんもあっち側かあ


オトコ恐怖症なんかになったあたしが
悪いのかな、なんて


暗い夜道を歩いていると


「ちょっとおじょうさん」


っ?!

いきなりあたしより低い位置で、おじいちゃんの声が聞こえた


「は、はい?」



「あんた、コンビニの人だろう?」


そのおじいちゃんは、古びた服を着ていて
真っ白な髭とベタベタの髪の毛の容姿


うっわ~~、、ヤバい、、気持ち悪い…



「なんか持ってるじゃないか、少しくれ」


その日の廃棄のパンが入った袋を強引に取ろうとするおじいちゃん



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