オトコは受け付けません!!



「…それ、オレがアンタの好きそうな花選んで作った」



「……えっ?」



「他のヤツにあげる予定ない、アンタのだから」



っ……////

あたしの…ために作ったの、?

え、なんで?



「ってことだから、じゃーね」


長瀬 涼はヒラヒラと手首で手を振ってそれだけ言い、男子棟に戻って行った。



な…なに、それ……


あたしはまた、貰った花束を見つめる


何だろう、
さっきまでこの花束はあたしのモノじゃないって思ってたのに……


すごい自分のモノにしたくなる…


見てるとアイツの顔が頭に想い浮かぶ



浮かんで、、、
心臓がバカみたいにうるさくなってる……


あー……なんかぼーっとする

いいや、とりあえず、戻らないと……


気持ちが変なまま、あたしは女子棟に戻った



< 81 / 81 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop