オトコは受け付けません!!



休憩スペースまで来たところで自販機で飲み物を買っている長瀬 涼を見つけた。


ゲッ、、?!?

タイミングわっる!!!!!
ちょうど今花束持ってるし……っ//
なんか恥ずい、、、



「……お、」


あたしの足音で気づいたのか、長瀬 涼はくるっと振り向いた


「……あの…さ、これ、なんであたし?」


丁度いいかなって思って、花束を長瀬 涼に差し出した


「別にあたしじゃなくたって、女の子いっぱいいんだからさ…他の子にあげれば良かったのに…」


あたしは差し出した花束をそのまま長瀬 涼の胸に無理やり押し付け、

咄嗟に長瀬 涼はその花束に手をかざす


そしてあたしはその場を離れようとした、少し歩いたところで


「……おい、咲野 依稚」


っ…!//

名前呼ばれた……


振り返ると、長瀬 涼は花束を上に飛ばしてあたしに投げ返す


「え!…ちょ!」


あたしが花束を両手で受け取ると




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