再会したイケメン幼なじみは、私を捕らえて離さない。
チャイムが鳴り、急いでそれぞれのクラスへと戻る。


しばらくして授業が始まった。


涼真くんはいつの間にか戻ってきていて、机で寝てる。


授業中に寝るなんて!とは思うけど、見つめられるよりは…いいかな。


「これ、涼真くんに渡して」


前から、小さく折りたたまれたメモがまわってきた。


授業中にわざわざ手紙?


モテますねー。


いや、違うか。


起きろー!とか?


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