【完】ずっと友達なんて嫌だ
何に対してのごめん⋯⋯?
「俺、ちゃんと考えて行動するべきだったよな。大好きな彼女いるのに、転校生とばっかり話して。嫌な思いさせてごめん」
「いいよ、過ぎたことだし。春輝も悪気があってやってたわけじゃないんでしょ?」
「ああ」
「ねぇ、、、?」
ぱっと後ろを振り向くと、美帆ちゃんが立っていた。
いつもふんわりしてて女の子らしい雰囲気は全くない。どうしたんだろう⋯⋯。
「春輝くんはなんでこの子がいいの?私の方が可愛いし女の子らしいし、春輝くんの彼女にふさわしいと思う」
急にどうしたの⋯⋯?なんか急変してる。
あれ?こんな子だったっけ。