あの日の約束
限界
あれから私は斗真と別れると久しぶりに動いたためか疲れてそのまま寝てしまった

しかし、突然激しい頭痛が起きた

助けて……

頭が割れそう…

お父さんに助けてを呼びに行こうとしても足が痺れて歩けない…

そのまま私はベットから落ちた…

バタンッッッッ!!!!

父「真麻?今の音はな……真麻!!!」

お父さんが気づいてくれた?

よかっ、た…
も、う、げんか、い…

私はそのまま意識を飛ばしてしまった
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