ツインタワー




仁くんはあたしの横に座った。





「………まいが、こんな格好してくるから俺ん家に連れてきたんだぞ。」






「えっ???」





「だから、他のやつにはまいの肌あんまり見せたくないんだよ!!!」






真っ赤になりながら言ってくれたんだ……。






「……ありがと。」






チュ





深くて濃厚なキス……






「………ンン………ッ。」






「まい、愛してる。」






「……仁くん、あたしも愛してるよ。」






「今日はごめんな???」







「ううん、もういいの。仁くんが今ちゃんとここに居るから…。」
< 122 / 156 >

この作品をシェア

pagetop