【バレンタイン短編】同期から贈られたおまじないは、キス。
ふんわりと重ねるキス。一度離れて、再び重なって。
優しく私をなだめるような温かいキス。
でも、グイと肩を押されて離された。ほんのり頬の赤い柳田くん。
「やべ……止まんなくなる。続きは後で。取りあえずプレゼン、頑張ろうな。資料見せて」
「うん」
マウスを操作してデータを呼び出した。
急に仕事の顔になる柳田くんに私は再びときめいた。
(おわり)
優しく私をなだめるような温かいキス。
でも、グイと肩を押されて離された。ほんのり頬の赤い柳田くん。
「やべ……止まんなくなる。続きは後で。取りあえずプレゼン、頑張ろうな。資料見せて」
「うん」
マウスを操作してデータを呼び出した。
急に仕事の顔になる柳田くんに私は再びときめいた。
(おわり)

