その夜は、星が綺麗だった
動きやすいラフな格好に着替える


パソコンを立ち上げパスワードを打つ


今日の仕事をチェックする



カタカタカタカチ




あ〜〜、どうしよ、結構な量…


というか、こういうの、なんで部下にやらせないのか…


画面に表示されていたのは英語でも日本語でもない



はぁ〜、ドイツ語??




こんなものまわしてこないでよ…



めんどい




今日に限ってこの量はやばいと思われ



「ア゛ア゛」



時計の針ははそんな私を憐れむかのように

18:25を指す



時間だ…

いかないと…



パソコンをショートし、




嫌々ながらも


歩き出していく

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