私は 絶対 許さない
私は、階段を下りると

雅と勇輝、亜蓮がいた。

綾「皆!私そろそろ帰るね。」

亜「あぁ。」

綾「あっ! 海斗に 誰かに送ってもらえ って言われたんだった!」

綾「勇輝!」

勇「ん?」

綾「送って!」

勇「はぁ( ´Д`)。いいよ。」

綾「ありがとう。」

雅「また 来いよ!」

綾「うん!またね。」


そうして、初めての龍月との 1日は終わった



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