🍓夫の溺愛(大学教授の場合。)
その日はPM23;00になっても
一郎太は帰らなかった。


「今日はありがとう。疲れてたの
かな?
 だいぶ楽になったよ。」
大分つかれがたまってたのか
風邪薬が効いたのかしっかりと
寝てしまった。

朝から咳が止まらず、寒気も襲って
きた昨日学生達と研究に寝ないで
頑張ってしまったから悪化
しのだろう。。

学会もあり、
家の方からもなんだ
かんだせっつかれWで、
疲れていた。


      「よかったー。」

恵も心配していたのか、安堵の声を
あげた。


「じゃあ帰るよ。遅くまで
悪かったな!」


「泊まりなさいよ。
 無理しないがいいって。」


ああ、
「ありがとう。だけど俺達は、
そんな・・・

仲じゃないだろう」


「美奈がまってるし…。
心配させたく無いんだよ。」


「ああ姪っ子ちゃん?
 随分可愛がってるのね
 ヤキモチ焼きそう。」

   「君には彼がいるだろ!
笑わせないでくれよ。」

「違うの‥気の迷いよ…
 あなたが、構ってくれなかったし
 寂しかったの!! 」
恵も無かった事にしたいのか
言い訳がましい。

  「それは‥ゴメン。
  でも‥悪い!もう愛せない!」

「あの子‥なの?
 一郎太よく笑うようになったもの
 分かるわよ。」

ブブブーン
ブブブーン
ブブブーン
ス〇ホのバイブが震えた。


恵が見ると 美奈 
と表示されている。

一郎太は気づいていない。

「わかったわ、でも後一時間は
 寝なさいよ。」

またス〇ホが、震えた。
恵はプチプチと押した。

「ねましょう。一郎太」

 「ああ、わかったよ。
  恵ありがとう。」



    「ああ、ねるか!!」

「ねえ~、チュッ・・・ねぇ~。
   ーあ郎太~♡」


「それは無しだ‼君との関係は・・・
《《先生のバカー氏ねー。》》

美奈の突き刺すような金切り声で
一郎太は唖然とする。
スピーカーになっていた。


ベッドの上で一郎太は驚いて

「えっ、な何で‥」

直ぐ服を着て、恵のマンションを
飛び出した。
マンションに帰ったがもう美奈は、
居なかった。

「しまった。誤解された」


一郎太は美奈に電話するも彼女は、
出ない。

「ああ、しまった。」


美奈との交際はまだ、何日間しか
ないが
時間じゃないんだ。

絶対探さないと彼女を
失ってしまう。
一郎太は必死で夜の街を
探し続けた。


美奈は、怒りとヤキモチで
     プンプン  プンプン


頭にきて、

『よりもどしたんだ、
だから帰 って来なかったんだ。
あのオ、エロ親父‼』
     

怒りが収まらない。
「浮気オヤジ(▼皿▼)。コロX。」












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