女嫌いのイジワル上司を攻略します!
そんなことを話していると、パフェが来た。
「わ〜〜〜♡美味しそ〜〜!!」
思わず出てしまう声に、「やっぱ期待裏切らねぇな」って楽しそうな倉西さん。
めちゃくちゃ美味しいパフェをめいっぱい味わって食べたら、もうそろそろ東京に戻らないといけない時間になっていた。
「美味しかった〜〜♡」
「うん。めちゃくちゃ美味そうに食べてて、こっちまで幸せ気分だった」
「ほんと、ありがとうございました。1時間半も待ってくれて。
倉西さんのおかげで、後悔なく東京に戻れます!」
「あれ?俺1時間半も待ったのに、呼び方戻ってるし、敬語抜けてない。」
いつもの意地悪な顔を私に向けて、楽しんでいる倉西さん。
「も〜!ほんっとに意地悪!
だけど。潤さんのそういう所も好き。」