私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
次の日、私は友達と飲み屋街で
飲み歩きをする予定になっていて、
お昼くらいから遊び呆けていた。

そんなときに電話がなった。

画面には推しの名前が表示されている。
仕事のトラブル?!なに?!
と思って速攻出た私に、
昨日はあの後どうだった?と話をしてきた

えぇ!そんなことですか?となりながら
推しなだけあって少しうれしく話をした
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