私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
帰り際にはクラゲのクッションを買ってくれた。

抱きしめながら帰路についた。

お酒を控えてくれた彼は家まで運転を
してくれることになった。

家に着く途中、もう一泊しようかな
と言ってきて、私の家に泊まることになった。

実家暮らしだが干渉はされないため
汚いのだけ我慢してくれればといい、
二泊目をすることにした。
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