君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
「ごめんね、大丈夫···」

「なにが大丈夫だよ?体調悪いんだろ。
しかも熱あるし」

悠斗わかってたの?

「これくらい平気だよ。この仕事も
あと少しだし」

そう私が言うと悠斗は少し
怒った声で

「今先輩に話してくるから。送ってくから帰れ」

って私に話す

「ん···」


悠斗の事怒らせちゃったかな···
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