君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
私は少し恥ずかしかったけど

“寝ちゃうの?”

って遠回しに悠斗に呟いた

でもすぐに恥ずかしくなって

「ごめんね、やっぱりなんでもないっ//」

って寝ようとしたら

悠斗に後ろから抱きしめられ


「いいの···?」
って耳元で呟かれる


どうしようっ

心臓飛び出そうなくらい
ドキドキしてる···
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