君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

甘すぎる彼



翌朝


悠斗より先に目を覚ました私

隣でぐっすり
気持ちよさそうに寝てる


起こさないように
そっと起きようとしたら

グイッて体をひっぱられ
ベッドの中へ逆戻り


「悠斗···//?」

「まだはえーよ···」
そう言ってキュッと後ろから抱きしめられる



「朝ご飯作らなきゃ」
「こっち食べる···」

って悠斗は私の耳元にキスしてくる


ドキー···

「ねぇ
くすぐったいよ··//」

私耳元弱いんだからっ///!!
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