君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
そして
同棲してから
悠斗とまた1歩進んだ事が。


「なぁ、俺めちゃくちゃ幸せなんだけど。紗奈と一緒に風呂入れるとか思わなかったし。」


そう、
悠斗と一緒に
たまぁにお風呂に入ってる。

初めはすごく緊張したけど//

後ろから抱きしめられて
それが安心して。

一緒に入るこの時間がまた
幸せだなって感じる。


「紗奈」

悠斗に名前を呼ばれて
顔を向けると
チュっと軽くキスをしてくる。

ドキ··
「悠斗··」

「俺これすげぇ好き··」

「笑。私も」

そしてまた、何度か軽めのキスをする。
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