君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
「一緒に入るの久しぶりだねっ」

どこか少し恥ずかしそうに
“ふふっ”
と笑う紗奈。

「やっぱり紗奈とこうしてる時間が1番好きだな」
「私も」

それからまた、何度も紗奈とキスをした。

「悠斗··今日たくさんキスしてくれるね」
熱くなる紗奈の頬。
少し潤む瞳。
その姿にドキっと胸が鳴る。

「最近ろくに紗奈に触れてなかったしな」

俺が紗奈の身体に触れると
「ねぇ、待って悠斗··?お風呂だよ、ここ··」
って恥ずかしそうに
ぽつりと呟く紗奈。

そんな紗奈がまた
めちゃくちゃかわいくて。

無理だろ、止めるほうが。

「だめ?」
紗奈の耳元で呟くと
ビクッと反応する紗奈。

「のぼせちゃう··」

だめだ。
紗奈が可愛いすぎて
ついいじめたくなる。

「なら部屋行こっか?」
俺の言葉に
小さく
“うん”
と恥ずかしそうに頷く紗奈。


今日多分
紗奈の事寝かせられないかもな··
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