君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
まっすぐと、真剣な視線を私に向ける悠斗。

その一言で、
胸の奥がぎゅっとなる。

「紗奈が過去に何言われたかはわかんねぇけどさ。俺は違う。」


「っ···」


嬉しくて。
それが苦しくて。


上手く息できない私を
そっと安心させるかのように
撫でてくれる。


「明日、仕事休むから。病院行こ?」
「でも忙しいんじゃ··。」

「こっちの方が大事だろ。」


今、隣にいてくれてるのが
悠斗で良かった。


さっきまで不安だったのに

少しづつ、その不安がなくなってるのが分かった。
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