君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
「彼女じゃなくて。俺の奥さんになって、紗奈··」

紗奈は泣きながら
ゆっくりと


「私··大丈夫かな?ちゃんと悠斗の奥さんできるかな?ちゃんと··お腹の赤ちゃんのママになれるかな··」


そんなこと··

「ちゃんとしなきゃとか、思わなくていい。俺だってはじめてなんだしさ?··ぶつかること、あるかもしれねぇけどさ。」


「悠··斗··っ」

「頼れよ。··たくさん甘えとけ。」


いつまでも泣き止まない紗奈。
そっと俺は紗奈の頬に触れ··

ゆっくりと紗奈にキスをした。









< 494 / 496 >

この作品をシェア

pagetop