君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
でもそんな私を
悠斗は笑わないでいてくれて


「紗奈、俺いるから」

って···


あの時と同じだ

小さい頃、
停電になって真っ暗になって
すぐに悠斗が来てくれて


今と同じように
“俺がいるから”
って安心させてくれた。



しばらくすると
ちょっと慣れてきて
震えも止まってきた。
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