私の初恋を見つけてくれたのはクラスの真面目君でした。
男達が去ったのをみて女の子のところへ行く
紫帝「大丈夫だった?」
女の子の顔は真っ赤
女A「だ、大丈夫です…助けていただきありがとうございました///」
赤「気をつけてね」
女A「はいっ///」
紫帝「大丈夫だった?」
女の子の顔は真っ赤
女A「だ、大丈夫です…助けていただきありがとうございました///」
赤「気をつけてね」
女A「はいっ///」