俺様と天然ちゃんの甘いkiss



健の手、冷たくて気持ちいい。


「大丈夫だとは思うんだけど、
 まだ心配だから、寝とけ。」


あ。健の手が離れちゃった…。


まだ、話してほしくなかったな…。


「なぁに、不満気な顔してんだよ。」



私、そんな顔してた!?


「べ、別にそんなことないよ!?」


今日だけで、こんなにはずかしいこと
何回も続いてるのよ!?


もぉ、全部健のせいだから!!



「嘘だろ。何かあんならちゃんと
 俺に言ってくれよ。」


えぇ。でも、こんなこと言うなんて
はずかしいじゃん…。


て、離してほしくなかったなんて…。


「ほら、言え。」


うぅ…。健の意地悪ー。


「手…。」


「手??」


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