大好きな君へwith琴音
雅side

俺が、琴音先輩のことを好きになったのは入学式の日

俺が、学校へ行って早くつきすぎたらから外のベンチ

で寝てたんだ

すると誰かが来て笑っていた

その笑い声で起きた

雅「は?お前、何?俺になんか用事?」
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