大好きな君へwith琴音
背が高いからか綺麗に私と和は隠れれて
男の子達も気づかないで通り過ぎた
琴音「ありがと!急に引き止めてごめんね!」
お礼を言いながら顔を上げるとなかなかのイケメンがいた笑
「えっ!?あ、うん。いいです。全然」
琴音「あの、名前聞いててい?またお礼させて!」
「窪崎雅(くぼざきみやび)です!
お礼とかほんとに、いいですから!!!
そんな、大したことしてないし」
和「いや、私たちにとったらすごーい助かった事なの
だからさ!よし、雅くんね?覚えたぞ!!」
和はすぐ人の名前忘れるから明日にはもう忘れてるだろうな笑
男の子達も気づかないで通り過ぎた
琴音「ありがと!急に引き止めてごめんね!」
お礼を言いながら顔を上げるとなかなかのイケメンがいた笑
「えっ!?あ、うん。いいです。全然」
琴音「あの、名前聞いててい?またお礼させて!」
「窪崎雅(くぼざきみやび)です!
お礼とかほんとに、いいですから!!!
そんな、大したことしてないし」
和「いや、私たちにとったらすごーい助かった事なの
だからさ!よし、雅くんね?覚えたぞ!!」
和はすぐ人の名前忘れるから明日にはもう忘れてるだろうな笑