偽り少女
和真「はっ!?何言ってんだよ!栞はここの総長だろ!?どういうつもりだ!」



愛希「どういうつもり?そんなの決まってるじゃねぇか」



『「飽きたからに決まってるだろ!」』



龍「それは正気なのか…?」



『フッ当たり前じゃん』



愛希「信じないとか言うなよこれが事実なんだからよ」



麻里奈「そんなの信じれるわけないでしょ!」



『まだわかんないの!?これ見てわかるでしょ?下っ端全員愛希が倒した幹部達は私に倒されたい?』



愛希「それとも2人がいいか?」






< 136 / 446 >

この作品をシェア

pagetop