思いは海の底に沈む【完】
抵抗しようと柊さんを押すがびくともせず

重なる舌にどうにも力が抜けそうになる






お互いの唾液をも吸われてしまいその度に吐息が漏れる

恥ずかしい。自分がまさか吐息を漏らす側に回るとは思いもしなかった






甘い…。

体全体が痺れる

腰が砕けそう
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