思いは海の底に沈む【完】
ご飯を食べさせると柊さんがお風呂に二人を入れてくれる
絵本を読んで寝かしつけてくれた
俺はソファーでゆったりしてると隠れていただんが膝を乗ってきた
だんは子供が嫌いでいつも高いところに登っては眠っている
何個か暖かい場所を作ったけどお気に入りはカーテンの裏でなかなか子供達は気がつかない
だんを撫でながら戻ってきた柊さんにお礼を言う
『ありがとう柊さん』
「いいえ。いつもありがとうございます」
『お仕事お疲れ様です。柊さん、本当、ありがとう』
俺、柊さんと出会わなかったらどうなってたんだろう
柊さんが俺をちゃんと女性にしてくれた。
俺はあの頃、味わうことの出来なかった女性としての当たり前な幸せを味あわせてもらった
柊さんに抱き寄せられて胸に倒れこむ
『柊さん、俺今幸せだよ。ありがとう』
「私も幸せですから」
ここにこうしているだけで俺は幸せで何も要らなくなる
瞼が重くなってきて静かに目を閉じた
絵本を読んで寝かしつけてくれた
俺はソファーでゆったりしてると隠れていただんが膝を乗ってきた
だんは子供が嫌いでいつも高いところに登っては眠っている
何個か暖かい場所を作ったけどお気に入りはカーテンの裏でなかなか子供達は気がつかない
だんを撫でながら戻ってきた柊さんにお礼を言う
『ありがとう柊さん』
「いいえ。いつもありがとうございます」
『お仕事お疲れ様です。柊さん、本当、ありがとう』
俺、柊さんと出会わなかったらどうなってたんだろう
柊さんが俺をちゃんと女性にしてくれた。
俺はあの頃、味わうことの出来なかった女性としての当たり前な幸せを味あわせてもらった
柊さんに抱き寄せられて胸に倒れこむ
『柊さん、俺今幸せだよ。ありがとう』
「私も幸せですから」
ここにこうしているだけで俺は幸せで何も要らなくなる
瞼が重くなってきて静かに目を閉じた
